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KF シールテクトWP 硬化促進剤
シールテクト用硬化促進剤
商品説明
- 特長
- KFシールテクトWP用硬化促進剤。4%以内の添加で硬化時間が短縮されます。
20℃以下や工期短縮(20℃以上)の場合に用います。
詳細は硬化促進剤の資料(PDF)を参照願います。 - 運用部位
- ベランダ、バルコニー、屋上。
- 使用方法
- 塗装方法…まずドレンまわりを仕上げておき、水上よりシールテクトを床面に垂らして、コテやローラーで塗り広げるように塗っていきます。
20℃以下の寒冷期(冬季)は、必ず硬化促進剤を添加してください。※要電動撹拌機で攪拌
4%添加した場合・・10℃で16時間(未添加:72時間)
プロ向け:関連商品(メッシュ、通気緩衝シートなど)
※小面積ベランダ等への工期短縮施工は、硬化促進剤を4%添加し、2Kg/㎡を1回施工で仕上げます。(23℃で4時間硬化)
必ずトップコート(UB-1トップ)を上塗してください(16時間以上/23℃)。
- 注意点
- 硬化促進剤添加後は、電動撹拌機で十分攪拌してください。
添加した場合、可使時間が短くなります。配合量は可使時間に使用できる量としてください。
- 備考
- 適合下塗り
・下塗材:シールテクトUB-1プライマー(1液型)
適合上塗り
・2液型防水トップコート:シールテクトUB-1 トップ
下地調整材(不陸調整用)
・カチオン系ラテックスモルタル:カチオンタイトF
※専用の副資材が必要な工法の場合は、別途お問合せください。 - ご案内
- 関連商品(メッシュ、通気緩衝シートなど
硬化促進剤なしの場合・・5℃(72時間)、10℃(72時間)、15℃(48時間)、23℃(16時間)
硬化促進剤4%添加の場合・10℃(16時間)、23℃(4時間)、35℃(3時間)
4%添加の場合の可使時間・10℃(30分)、23℃(20分)、35℃(10分) ※混合後に使うことが出来る時間。 - 資料
- カタログ・仕様書
硬化促進剤の資料
※硬化促進剤の1.44Kgは、弊社小分け品です。